愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
具体的に申しますと、城辺高齢者共同住宅につきましては、実際の入居部屋日数を入居可能日数で割り戻したというところで稼働率を捉え、令和2年度につきましては、84.7%の稼働率、養護老人ホーム南楽荘につきましては、年間入所日数を年間定員数で割り戻した率を稼働率として捉え、98.3%でありました。
具体的に申しますと、城辺高齢者共同住宅につきましては、実際の入居部屋日数を入居可能日数で割り戻したというところで稼働率を捉え、令和2年度につきましては、84.7%の稼働率、養護老人ホーム南楽荘につきましては、年間入所日数を年間定員数で割り戻した率を稼働率として捉え、98.3%でありました。
3款民生費は、養護老人ホーム南楽荘において、大量の山水が敷地内に流れ込み、施設内の一部が浸水したことによる南楽荘霊安室改修工事費44万4,000円の追加、4款衛生費は、清掃総務費において、海岸漂着物等地域対策推進事業として、豪雨によって河川等から大量に流出した、アシや流木などが、漁港内に滞留した海岸漂着物に係る廃棄物処理手数料110万円を含む155万1,000円の追加、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費
一本松温泉あけぼの荘、それから養護老人ホーム南楽荘、そして学校給食センターです。これらの地産地消率なんですけれども、残念ながら給食センター以外、今は出していないということで、いただくことが残念ながらできませんでした。唯一出していただいた学校給食センターのほうでは、食品数から見ると町内産が10.5%ほどということでした。お米は100%なんですけれども、それ以外10%台のようです。
少し紹介をすると、地域情報基盤整備事業、給食センター建設事業、養護老人ホーム南楽荘建設事業、消防庁舎建設事業、新庁舎建設事業など多くの事業を手がけてまいりました。このことは、多くの町民が認めるところです。 愛南町のキャッチフレーズ、ともに歩み育てて創造する町を目指して、これからも実践をしていくためにも、一度立ちどまって過去を振り返り、これまでの町長自身の10年を検証してみてはいかがですか。
また、養護老人ホーム南楽荘、学校給食センター、消防庁舎、新庁舎の建設事業や地域産業研究普及センターうみらいくの整備事業も印象深いものがあります。 さらに、町立小中学校への校務支援システムの導入や小学校複式学級支援員の設置も印象に残っております。 イベント面では、さまざまなイベントを実施してきた中で、やはり、癒しの郷トライアスロン大会を開催にこぎつけたことを挙げたいと思います。
これらの理由から、必然的に施設等での受け入れに依存する度合いが高くなり、町内に1,500人前後おられるランクⅡa以上の、日常生活に支障が生じる程度の認知症疾患者の施設等での受け入れは、現在、4カ所の特別養護老人ホームで240人、養護老人ホーム南楽荘で27人、民間の精神疾患医療機関で25人となっております。
3款民生費は、56ページ、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金6,539万7,000円、養護老人ホーム南楽荘費の需用費572万円、58ページ、老人福祉費の生きがい活動支援通所事業委託料678万8,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金564万1,000円の減額など。60ページの介護・訓練等サービス給付費1,138万7,000円や、介護保険特別会計繰出金432万5,000円は追加です。
平成22年8月の議員全員協議会において、職員により取りまとめられた公共施設整備の推進についてという方針が示され、既に養護老人ホーム南楽荘や学校給食センターが移転あるいは建設中であるが、あくまでも一部施設に限定した整備方針であり、結果的には場当たり的な計画であって、消防庁舎や新庁舎建設といった次なる計画にも大きな影響を及ぼしている状態である。
高齢者福祉サービスは、施設入所待機者等の不安を少しでも払拭するため、養護老人ホーム南楽荘の移転に伴い入所定員数を10床増床して80床としています。 今後も、地域福祉計画を核に協働のまちづくりを目指し、障害者の社会参加をサポートするなど、子どもから高齢者が住み慣れた地域で安心して生活が営めるよう各種福祉サービスを充実させます。
次に、3款民生費ですが、補正額は739万6,000円の追加で、主なものは、社会福祉費の社会福祉総務費において、人事異動に伴う人件費1,325万6,000円の追加、養護老人ホーム南楽荘費及び老人福祉費は、人件費を減額補正しております。
7.調査結果報告 今回の調査は、平成23年8月10日に当委員会が実施した所管事務調査「養護老人ホーム南楽荘移転新築工事」の指摘事項に対して、執行部がどのように対応しているか。また、現段階の工事進捗状況を調査したものである。 前回の指摘事項について (1)体育館横の隣接地を利用し計画以上の駐車場を確保 これについての回答でありますが、土地が民地で登記上の問題があり、買収ができない。
について 日程第 7 第77号議案 平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)に ついて 日程第 8 第78号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)に ついて 日程第 9 第79号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)につ いて 日程第10 第80号議案 愛南町養護老人ホーム南楽荘
について 日程第17 第77号議案 平成23年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)に ついて 日程第18 第78号議案 平成23年度愛南町上水道事業会計補正予算(第2号)に ついて 日程第19 第79号議案 平成23年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)につ いて 日程第20 第80号議案 愛南町養護老人ホーム南楽荘
本事業は、老朽化した愛南町養護老人ホーム南楽荘移転新築に伴い、養護老人ホームの設備の基準に基づき設置します各室に必要な家具等及び医療機器等を購入するものであります。 今回の入札は、9月22日に執行いたしております。
次に、3款民生費ですが、補正額は2,694万7,000円の追加で、主なものは、社会福祉費の社会福祉総務費において、人件費1,193万5,000円の追加、養護老人ホーム南楽荘費は、人件費及び南楽荘解体撤去事業に係る設計監理委託料241万5,000円の追加、国民年金事務費は92万6,000円の人件費の減額、介護保険事業費において、介護保険特別会計への繰出金572万7,000円の追加、児童福祉費の児童福祉総務費
号の承認を求めることについて(愛南町 国民健康保険税条例の一部改正) 日程第 4 第 42号議案 平成23年度愛南町一般会計補正予算(第1号)につ いて 日程第 5 第 43号議案 柏崎漁港地域水産物供給基盤整備工事(ゼロ国債)請 負契約について 日程第 6 第 44号議案 愛南町養護老人ホーム南楽荘
今回の補正予算は、養護老人ホーム南楽荘の移転新築に伴い購入する備品購入費、国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計への繰出金、バス路線維持助成金、財政調整基金積立金などの追加並びに最終の執行見込みの精査などによる増減を提案するもので、歳入歳出それぞれ1億1,023万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を168億3,476万6,000円とするものでございます。
27ページの養護老人ホーム南楽荘費11億8,000万円なんですが、我々議会に対して二度ほどの説明がありました。また、議会のほうからもいろいろ協議会の席上、みんなから意見が出ました。そして、基本設計、本設計とされてきておると思うんですが、余りにも説明が少な過ぎると思って、ちょっと同僚の議員、町議会議員、こういう出し方でいいんかなという話をしました。
今回の補正予算は、国庫補助事業の内示のあった、町道古宅岡駄場線及び長洲線道路改良事業や日本脳炎・インフルエンザワクチン予防接種事業、養護老人ホーム南楽荘移転新築工事などの政策予算及び退職手当特別負担金などで、歳入歳出それぞれ16億9,345万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ162億381万3,000円として提案申し上げるものであります。
○19番(内倉長蔵君) 27ページの老人ホーム南楽荘の設計委託料があるわけですが、この建物は木造なのかあるいは鉄筋コンクリートなのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(吉村直城君) 吉田高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(吉田光男君) お答えいたします。 今のところ、鉄筋コンクリートを予定しております。 以上でございます。 ○議長(吉村直城君) 内倉議員。